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自伝的記憶

私達は、オランダのアムステルダム大学と日本の北海道大学・日本大学・同志社大学で、記憶の研究を行っています。特に、災害や事件など、皆が共有する出来事の記憶と、個々人の記憶との間にどのような関係があるかを調べています。個々人の記憶といっても、重要なプライベートな記憶ばかりではありません。ささいな出来事の記憶、例えば、どんな朝ごはんを食べたか、昨日誰と話をしたかといったことです。このような記憶を自伝的記憶といいます。

この調査は、ガルトン・クロヴィッツ課題と呼ばれています。もともとはガルトン (1879) と クロヴィッツ (1974) という2人の心理学者の研究で用いられたものです。彼らは調査協力者に単語を1つ提示し、その単語を見て最初に心に浮かんだ出来事を言うよう求めました。皆さんには、このインターネット調査において、同じことをしていただきます。質問数は30で、所要時間はおよそ30分です。

このサイトでの調査に参加するのが初めての方には、まず、あなたご自身についていくつか質問をさせていただきます。それらの質問にお答えいただくことで、この調査への参加を了承してくださったものと判断いたします。なお、これらの質問に対する全ての回答は厳重に管理され、研究以外に使用したり、情報が外部に出ることは一切ありません。この調査は、アムステルダム大学の倫理委員会の許可のもとに行われています。

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Department of Psychology
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